再びローソク足が陽転したことでレジスタンスラインを下回るかどうか注意しています。

昨夜のエントリーはポンドが安値131.1円まで下落し、その後133.66円まで買い戻され、多少売られ過ぎではないかと思いました。

30分足のローソク足から考慮すると、明らかな暴騰が少し続いてから、小陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間中にに酒田五法の三法に見えるチャートがあります。

あいかわらず、一目均衡表の遅行線をレジスタンスに高値圏で移動していましたが、少し前に値足が陽転したことで、中期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。

一目均衡表の厚いクモをレジスタンスラインに高い価格帯で移動していましたが、再びローソク足が陽転したことでレジスタンスラインを下回るかどうか注意しています。

過去の結果から判断すると、エントリーすべきか心配になります。

ストキャスでは、50%より上の部分で%KがSDをクロスする間際で、陽転が目前です。

このチャートはあーだこーだ考えずエントリーをして大丈夫だろうと思います。

明日以降の為替レートの動向は要注目です。