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昨夜の取引のオープンのUSD/JPY相場は90.36円で、かなり売り時な気がしました。
あいかわらず、20SMAをレジスタンスに高値圏でもみ合いしていましたが、値足が陽転したことで、短いレンジ相場の底値が見えてきます。
再び値足が陽転したことでレジスタンスを下回るかどうか慎重になっています。
SMAで兆候を見てみるとはっきりと下げと見受けられます。
50日平均より10日平均が上部で推移しており、10日平均ははっきりとした上昇トレンドで、50日平均ははっきりとした下げ気味です。
取引の結果から考えると、オーダーすべきかどうか迷ってしまいます。
ストキャスティクスから考えると、50%より上の辺りで%DがSDを越える間際で、ゴールデンクロスの可能性が高そうです。
こういう相場はあーだこーだ考えずオーダーだと。
あまり損をしないうちに機会を見計らって決済しようと思います。
朝の取引のオープンはユーロ円が一時109.19円まで下落し、その後は111.45円まで買い戻され、若干売られ過ぎだったのではないかと思いました。
50日移動平均をサポートに低い水準で移動していましたが、終値がデッドクロスしたことでサポートを上回るか慎重になっています。
上値は一目均衡表の基準線や20日移動平均が支持線として動いています。
移動平均線から考慮してみると上げにあります。
短期移動平均線が50日移動平均線より上部で推移しており、両方とも上げ気味です。
先週の経験から思うと、そのときは反射的にオーダーをしていこうと思いました。
ボリンジャーバンドは2σ圏で移動して、50日移動平均が天井として働いたので、短期的に底堅さを確認できたと思います。
そのときは反射的にオーダーをしていこうと思いました。
FX会社にロスカットを食らわないようにレートのウォッチだけはしっかりやって、持ち玉をキープしていきます。
朝のオープンはポンドが一時129.03円まで下落し、ややロング優勢の展開となりました。
30分足のローソクチャートから考慮してみると、激しい下降トレンドが少し続いた後、前の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去1時間の中に酒田五法の上げ三法に見えなくもない兆候が伺えます。
ひきつづき、一目均衡表の転換線をサポートラインに底値圏で推移していますが、値足が陰転したことで、長中期レンジ相場の天井が視野に入ってきます。
短期移動平均をサポートに安い水準で推移していますが、少し前にローソク足がデッドクロスしたことで、長中期ボックス相場の上値が視野に入ってきます。
単移動平均から考えてみるとはっきりと下降トレンド状態にあります。
30日平均より短期平均線が上で移動しており、両平均線とも緩やかな上昇基調です。
先週の結果から思うと、こういうチャートは勢いでエントリーをしてみようと思います。
スローストキャスでは、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしたら、その後の足の始値がエントリーのタイミングです。
こういうチャートは勢いでエントリーをしてみようと思います。
残金管理だけは堅実にやって、自動決済を食らわないように建て玉を保ち続けていきます。
一昨日のエントリーは米ドルが一時高値90.95円まで上昇し、その後は89.82円まで売られ、ロング有利のマーケットとなりました。
1時間足のローソクチャートから考慮すると、はっきりとした暴騰が長く続いた後、陰線がはっきりとした暴騰の真ん中くらいまで近づいたかぶせ線で、過去4時間前までに三川のような傾向があります。
あいかわらず、20日移動平均線を抵抗線に天井圏でもみ合いしていますが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持できるか要注意です。
ひきつづき、50SMAをレジスタンスに高い水準でもみ合いしていますが、値足が陽転したことで、中期ボックス相場の下限が視野に入ってきます。
先週の成績を思うと、売買するべきか悩みどころです。
ストキャスティクスから予測すると、50%以上で陽転しているので、陽転して、すぐに出たチャートの始値がちょうどいい機会です。
こういうチャートは悩まず売買だと思いました。
一昨日の米ドル相場は非常に方向感がないので今後は激しいマーケットになりそうです。
昨日の取引のマーケットインは米ドル円が一時89.82円まで下落し、大陽線を示して予想しやすいローソクを形成しました。
上値は一目均衡表の薄いクモや長期移動平均がサポートラインとして働いています。
1時間足のローソクチャートから予想すると、はっきりとした上昇基調が少し続いてから、前の終値近辺まで下落した出会い線で、過去3時間の中に酒田五法の明けの明星に見えるチャートがあります。
SMAだと暴騰相場と見受けられます。
30日平均線より短期移動平均線が上で移動しており、どちらの移動平均線とも上昇トレンドです。
あいかわらず、長期移動平均線をサポートに低い水準で推移していますが、値足がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の天井が見えてきます。
下手に天井を狙って、損害になるような建て玉にはならないように気をつけます。
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